2023年夏は、着生植物であるビカクシダ(コウモリラン)の人気が台頭した時期です。壁や板に取り付ける「板付け」スタイルが、従来の鉢植えとは異なる新しい飾り方として注目を集めました。
ビカクシダが注目された理由
壁面を活かした立体的なディスプレイが可能な点が、限られた室内スペースを有効活用したい層に支持されました。個性的な葉のフォルムも、写真映えする植物として関心を集める要因となりました。
人気だった品種・スタイル
ビフルカツムやリドレイなど育てやすい品種が入門用として人気を集め、板付けやハンギングでの飾り方が広く紹介されるようになりました。
専門イベント・コミュニティの拡大
ビカクシダ専門の即売会やSNS上のコミュニティが活発化し、株分けや胞子培養など栽培知識の共有も盛んになりました。
その後の広がり
この着生植物ブームは、翌年以降のエアプランツなど他の着生植物への関心にもつながっていきました。
よくある質問(FAQ)
Q. ビカクシダはなぜ人気になったのですか?
A. 壁面を活かした立体的な飾り方ができる点が注目されました。
Q. 初心者向けの品種は?
A. ビフルカツムなど丈夫で育てやすい品種がおすすめです。