Q&Aよくある質問

odd good plantに寄せられることの多い質問と、植物を育てるうえでつまずきやすいポイントをまとめました。
知りたい項目をタップすると回答が開きます。

このサイトについてAbout this site

odd good plantはどんなサイトですか?

odd good plant(オッドグッドプラント)は、塊根植物・アガベ・ビカクシダ・ユーフォルビア・多肉植物・観葉植物の育て方をまとめている植物専門メディアです。水やりや置き場所といった基本から、葉焼け・徒長・害虫といったトラブルの対処法まで、実際に育てながら確かめた内容を記事にしています。

記事の情報はどのように確かめていますか?

自分たちで育てている株の状態をもとに、うまくいった方法とうまくいかなかった方法の両方を記載しています。「週に1回」といった一律の数字ではなく、鉢の重さや用土の乾き方など判断の基準を示すようにしており、気温・湿度・日照といった前提条件も明記しています。内容に誤りのご指摘をいただいた場合は、確認のうえ記事を修正します。

記事の内容について質問したいのですが、どこから連絡すればよいですか?

お問い合わせフォームからご連絡ください。育てている環境(置き場所・日照・気温・水やりの頻度・用土)を書き添えていただけると、より具体的にお答えしやすくなります。

記事の文章や写真を転載してもよいですか?

当サイトに掲載している文章・写真の著作権は運営者に帰属します。無断での転載・複製はご遠慮ください。引用の範囲を超えて利用したい場合は、事前にお問い合わせフォームからご相談ください。

植物の販売はしていますか?

現在オンラインショップは営業しておらず、当サイトからの販売は行っていません。育て方の情報発信を中心に運営しています。入荷や取り扱いの様子はInstagram(@odd_good_plant)で発信しています。

育て方の基本Basics

水やりの頻度はどれくらいが目安ですか?

カレンダーで決めるのではなく、用土の乾き具合で判断します。生育期は鉢の中まで乾いてから、鉢底から流れ出るまでたっぷり与えるのが基本です。乾き具合は、鉢を持ち上げたときの重さ、竹串を挿して抜いたときの湿り、表土から2〜3cm下の状態で確認できます。休眠期は回数を大きく減らし、種類によっては断水します。

置き場所はどう決めればよいですか?

「光」と「風」を基準に決めます。多くの多肉植物や塊根植物は、直射日光が数時間当たり、空気が動く場所を好みます。室内なら南〜東向きの窓際が第一候補です。真夏の直射で葉焼けする種類は、遮光ネットやレースカーテンで光量を落とします。締め切った無風の場所は、蒸れと根腐れの原因になりやすいので避けてください。

植え替えの時期とタイミングを教えてください。

生育期の入り口(多くの種類で春)が適期です。鉢底から根が出ている、水が染み込みにくくなった、2年以上植え替えていない、といった場合は植え替えを検討します。植え替え直後は根が傷んでいるため、数日〜1週間ほど水やりを控え、直射日光を避けた明るい日陰で養生させます。

葉が黄色くなってきました。原因は何が考えられますか?

主な原因は、水のやりすぎによる根腐れ、水切れ、日照不足、根詰まり、肥料不足の5つです。下葉から均一に黄色くなり土がいつも湿っている場合は根腐れ、葉全体がしおれてから黄変する場合は水切れが疑われます。まず鉢の重さと土の湿り具合を確認し、原因を切り分けてください。

肥料はいつ、どれくらい与えればよいですか?

生育期のみ与え、休眠期は与えません。緩効性の置き肥を生育期の初めに規定量、または薄めた液体肥料を2週間に1回程度が目安です。多肉植物や塊根植物は肥料が多いと徒長して間延びした姿になりやすいため、規定より薄めから試すのが安全です。植え替え直後や弱っている株には与えないでください。

害虫が発生しました。どう対処すればよいですか?

まず発生した虫を特定します。葉裏に小さな点と細かいクモの巣状のものがあればハダニ、白い綿状のかたまりがあればカイガラムシ、新芽に群がる小さな虫はアブラムシです。数が少なければ水で洗い流すか綿棒などで取り除き、広がっている場合は該当する薬剤を使用します。ハダニは乾燥した環境で増えるため、葉水で予防できます。

種類別のよくある質問By plant

塊根植物(コーデックス)の休眠期はどう管理しますか?

夏型か冬型かで管理が変わります。夏型(パキポディウムなど多く)は秋に葉を落として休眠に入るため、落葉が進んだら水やりを止め、日当たりのよい室内で最低気温が10℃を下回らない場所に置きます。冬型は逆に夏が休眠期です。まず育てている種類がどちらの型かを確認してから、水やりの計画を立ててください。

アガベが徒長してしまいました。元に戻せますか?

すでに伸びてしまった葉が縮むことはありません。ただし、光量を上げて風を通し、水と肥料を控えめにすると、以降に展開する葉は締まった姿になります。時間はかかりますが仕立て直しは可能です。伸びた部分は成長とともに下葉になっていきます。

ビカクシダの貯水葉が茶色くなりました。枯れたのでしょうか?

貯水葉は成長するとともに茶色く変化し、そのまま株を覆う板の役割を果たします。これは正常な老化なので取り除く必要はありません。一方、新しく展開したばかりの葉が黒く変色してぶよぶよする場合は、水のやりすぎや蒸れによる傷みが疑われます。色の変化が古い葉か新しい葉かで判断してください。

多肉植物の葉挿しを成功させるコツはありますか?

葉を根元から丁寧に外し、切り口を乾かしてから、乾いた用土の上に置きます。発根するまでは水を与えず、直射日光を避けた明るい場所に置いてください。根が出てから少量ずつ水やりを始めます。生育期に行うこと、葉の付け根を傷つけずに外すことが成功率を左右します。

鉢はどの素材を選べばよいですか?

素焼き鉢は側面から水分が抜けるため乾きが速く、水やりの加減が難しい植物や根腐れを起こしやすい種類に向いています。プラスチック鉢は乾きにくく、水切れさせやすい環境や頻繁に世話ができない場合に向いています。陶器鉢はその中間で装飾性が高い一方、鉢底穴のないものは避けてください。「植物の好み」よりも「自分の水やりの癖」に合わせて選ぶと失敗が減ります。

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